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ガーデニング

「ベジトラグポピー」がベランダや屋上におすすめなワケとは?【購入レビュー】

ベジトラグポピー ガーデニング

イギリス発のレイズドベットプランター「ベジトラグ」(Vedtrug)シリーズ。DIYで自作している方も多い高床式のプランターですが、私もずっとチャレンジしてみたかったのです!

そこで、フェルト布製のおしゃれなレイズドベットプランター「ベジトラグポピー」を購入してみました。組み立て方・水はけ・重さなど、使いやすさを細かくレビューします。

実際にベジトラグポピーを使ってみて感じたメリット・デメリットをふまえ、購入をおすすめしたいのはこんな人です。

  • ベランダ・テラス・屋上など、土を流せない場所で使いたい
  • プランターを頻繁に移動したい
  • レイズドベットプランターに初挑戦
  • デザイン重視派
  • 自分で簡単な組み立てができる
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ベジトラグ(Vedtrug)とは?

「ベジトラグ」(Vedtrug)は、ガーデニングの本場イギリスで生まれたレイズドベット(高床式)プランターのブランドです。

このベジトラグシリーズのプランターは、床と接していないため、腰をかがめる必要がなく作業が楽・ベランダなど土のない場所でも使える・通気性が良いなどのメリットがあります。

こちらの木製プランターが有名で、一度目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

この商品、とても気になっていたのですが、結構お高いのと組み立てが面倒くさそうなのが引っかかり、購入には至らず…。見るからに重そうですしね。

ですが、フェルト布製のポピーシリーズが発売されているのを知り、ついに購入してみることに!

こちらはお値段が1万円をきっているし、軽量で使いやすそうな点が気に入りました。何より、カラフルでかわいい!

また、布製プランターの排水性や通気性がどうか、気になって試してみたくなったのです。

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組み立て方法は?プラスドライバーだけで簡単と思いきや…

ベジトラグポピーの段ボール

通販で注文したベジトラグポピーが到着。配送用の段ボールは、かなりコンパクトで軽いです。

なお、今回はお試しということで、ベジトラグポピーシリーズの中でもサイズの小さい「ミニポピー」を購入しています。

カラーは、ブラッグ・レッド・ライムグリーン・パープルと4色ありましたが、当ブログのタイトルに合わせて迷わずライムグリーンをチョイスしました。

ベジトラグポピーの部品

金属製フレーム・フェルトのバッグ・ネジなど各種部品・説明書が入っています。

組み立てに必要な道具はプラスドライバーのみで、手軽なのが嬉しいです。

ベジトラグポピーの部品

結構パーツの数が多いです。連結用の金属板?的なものが、やや歪んでいましたが何とか使えました。

ベジトラグポピーの部品

同梱の説明書に従って組み立ててみたのですが、これが結構苦労しました…。説明書がわかりにくい!(笑)

組み立ての手順自体はそこまで難しいものではないのですが、説明書の文言が回りくどいというか大事なポイントが抜けているというか…うまく言えないのですが、とにかくイマイチな説明書だったということです。

組み立てが好きな私でも、楽しいと思えませんでした。。。

この金属フレームは折りたたみできる仕様なので、それを活かして組み立て済みの状態(あとはフェルトのバッグをのせるだけ)で販売していればいいのにな、と。

完成!軽くて持ち運びしやすい

ブーブー言いつつも、無事ベジトラグミニポピーが完成しました!

ベジトラグミニポピー
材質:ポリエステル・ポリプロピレン(バッグ)、スチール(フレーム)サイズ:約幅65cm×奥行29.5cm×高さ71cm
重量:約2kg
土の容量の目安:約16リットル

完成品を持ってみたところ、とにかく軽い!重量は約2kgと表記されていますが、体感ではもっと軽いのでは?というくらい。

土を入れた状態でも、女性1人で楽に移動できそうです。

バッグは周囲を固定するので安定感あり。のっけただけではないため、落ちる心配はないでしょう。

ベジトラグポピー

表側はフェルト生地で、内側が不織布となっています。

中央の深いV字型をうまく利用すれば、ダイコンなどの根菜類とレタスなど葉ものを一緒に育てることができるんだそうです。

ですが、ミニポピーは深さ20㎝ほどしかないため、大きな根菜は厳しいと思います。小カブやラディッシュがせいぜいですね。

ベジトラグポピー

フェルトのバッグを付けた状態でも折りたたむことができます。使わない時、物置に収納しておけるのは嬉しいです。

早速土を入れてみる。隅っこの土は軽く押し込んだほうがいい

完成したベジトラグミニポピーに土を入れていきます。

ベジトラグポピーに土入れ

水はけが良いことを期待して、軽石などは何も入れず培養土を直接流し込んでみました。

底にネットを敷いたりする必要があるプランターと比較して、直感的にどんどん土を入れていけるのは楽しいかも。お子さんと一緒に家庭菜園するのにはとってもいいと思います。

ただし一点、注意が必要だなと思ったのが、隅っこは下まで土が入りにくいことです。

柔らかな布製プランターならではの問題ですが、隅っこは軽く押し込みながら土を入れていったほうがいいと思います。

しゃがんで作業する必要がないのは本当に楽です!

高さ71㎝のため、大人だとちょっと腰をかがめるくらいで作業できます。大人がイスに座った状態や、小学生の背丈でちょうどくらいでしょうか。

ベジトラグポピー

ミニトマトを中心にして、今流行りのコンパニオンプランツを植えこみました。

ミニトマトは、カゴメの苗「あまたん」。矮性種ということで、小さなプランターにぴったりだと思ったのです。

ほか、トマトのコンパニオンプランツであるマリーゴールド・葉ねぎ・バジルの苗を植えています。

また、短期間(約1カ月)で収穫できるベビーリーフとラディッシュの種を、空いている場所にパラパラとまきました。トマト苗が大きくなるまでの間、デッドスペースを活用します。

成長具合については、また後日。

水はけは普通。土が流れ出てこないのは嬉しい

ベジトラグポピー

苗を植え付けたあと、たっぷり水やりしたところ、バッグの下からポタリポタリとゆっくり水が落ちてきました。

水はけが良いかどうかは、微妙…。穴があいている鉢やプランターよりは、保水力が高いかもしれません。

やや茶色い水ですが、土が流れ出てくることはないので、ベランダ・中庭・屋上などで使用するにはもってこいと言えるでしょう!

ベジトラグポピー

フェルトにじんわりと水が染みてきます。均等に水やりしたつもりでも、場所によって水の浸透具合が違うのですね。不思議です。

送料無料のショップもあるので、ベジトラグミニポピーはネット通販での購入がおすすめです!

替えカバーとして、バッグ単体の販売もあります。不織布の目が詰まって排水が悪くなった時に◎

まとめ

組み立てに骨を折ったのは残念だったものの、完成品のクオリティには大満足でした!

布製ならではのスタイリッシュな雰囲気で、おしゃれに家庭菜園を楽しめるアイテムと言えるでしょう。5000円くらいで購入できるので、レイズドベットプランターに初挑戦してみたい方にもおすすめですよ!

この記事を書いた人
小原らいむ

ラクにお得にガーデニングを楽しむ方法を、日々研究しているライターです。
手間のかからない植物や、ラクできる育て方のコツを中心にお届け!節約に役立つ、100均やコストコの園芸グッズも紹介しています。

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