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植物スポット 海外の植物園

バンコクの激安フラワーマーケット「パークローン花市場」は見るだけでも楽しい♪

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お花好きなら絶対楽しめる、タイ・バンコク最大級の花市場「パークローン花市場(Pak Klong)」。お供え物の花飾りや、バラ・キクなどの切り花からドライフラワーまで…!激安で新鮮なお花が揃うフラワーマーケットです。

購入せずとも、色とりどりのお花を見て、市場の雰囲気を感じるだけでも楽しめるスポットです。アクセス方法や見どころをご紹介します。

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半端ない花の数…!タイの花文化に触れられるマーケット

タイの至る所で目につく、お寺や仏像に必ず供えられている黄色いマリーゴールドや千日紅の飾り物。「一体どこに、こんなたくさんお花が売られているんだろう」という疑問が、パークローン花市場で解決しました。

マーケットは、見渡す限り花・花・花!という感じで、前述のお供え花や切り花がズラリ。生花は日本に持って帰ることができないので、残念ながらお土産にはできませんが見ているだけでも楽しいです。

ローカル感が強く、一瞬「入っていいの?」と躊躇してしまう雰囲気ですが、一般の観光客でも問題なく入ることができます。

黄色いマリーゴールドの専門店。お供え物や飾りとして最もポピュラーなのか、花市場で一番多く目にしたお花です。

袋いっぱいの千日紅。持ちの良い千日紅の花をギュッと寄せ集めてポンポンのようにした花飾りも至る所で見かけます。これはその材料となるものでしょうか。

プアン・マーライと呼ばれる花輪飾り。仏様へのお供え物としてはもちろん、プレゼントに添えたりもするそう。車のバックミラーに飾っているのも見かけます。

1つ10バーツと激安ですよね!日本に持って帰ることはできなくても、現地のホテルに飾ったり腕に付けたりしても◎とっても良いジャスミンの香りがします。

袋からあふれそうな、デンドロビウム蘭。お料理やフルーツに添えられていることも多いですよね。東南アジアでは、デンドロビウムの生産・販売はとても大きな産業なんだそうです。日本もタイから輸入しているのでしょうか。

いつかデンドロビウムを大量に浮かべた、蘭風呂に入るのが夢です…。バンコクでなら実現できるかも!?

ハスのつぼみ。つぼみをハスの葉で包み込んで花束のようにしています。

つぼみだけでなく花台もありますね。

キク系のお花の切り花。どのお花もギッシリ・新鮮で見ごたえがあります。

フラワーマーケットには、何カ所か入り口があります。看板のデザインがどれも個性的で目を引きました!

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市場周辺に広がる個性的なフラワーショップ

パクローン花市場の周辺には、たくさんのフラワーショップが軒を連ねています。というより、場外市場のような感じで、エリア全体をパクローン花市場と呼んでいるのかもしれませんね。

1束50本くらいは入っていそうな小ぶりなバラの花束が、100バーツ(約300円)!お部屋中に飾りたくなってしまいます…。

生花だけでなく、ドライフラワーの専門店も。高温多湿なバンコクで、屋外にドライフラワーを置いていて大丈夫なのかとやや心配になってしまいます。

ウエディング用の造花でしょうか。

おしゃれな外観の「フローラルカフェ」もあります。非常に行ってみたかったのですが、時間が無く断念…。

天井から吊るされた花装飾。新たな映えスポットとなるか…!?

マリーゴールド屋さんにとっても可愛い看板犬が。「撮らないでくださいよ~」と言わんばかりの困った表情にヤラレます。(笑)

壁面のアートが印象的なショップ。中小~大型店まで、規模に関係なくさまざまなショップが並んでいます。

お花だけでなく、フルーツを販売しているショップもあります。南国のフルーツをかじりながらお花を眺めるのもいいですよね♪

手前左の赤いフルーツは「ランブータン」。味や食感がライチに似ています。手で皮を剥くことができるので、食べ歩きにもぴったりです。

バンコクのフラワーマーケット「パクローン花市場」への行き方・アクセス

パークローン花市場はバンコク旧市街に位置。タクシーやトゥクトゥクでも行けますが、渋滞がひどいのでフェリーやメトロがおすすめです。

メトロの場合、最寄り駅はMRTブルーラインのサナムチャイ(Sanam Chai)駅

フェリーなら、花市場エリア目の前のショッピングモール「ヨートピマン・リバーウォーク」直結の船着き場が便利です。

余談ですが、2014年にオープンしたというこのモールは、2019年現在かなり寂れてしまっているようで、閉店しているショップも多くお客さんもあまりいませんでした。お昼に行ったので、夜はまた雰囲気が違うのかもしれませんが…。ショッピング目当てで行くのはおすすめできません。

私はフェリーで花市場まで行きました。船着き場から「Thailand Flower Market」の看板が見えますね。ヨートピマン・リバーウォークを抜けると、すぐに市場裏手に出られますよ。

パークローン花市場はお花好きならたまらないスポットです!寺院巡りの合間に南国の花々を堪能してみてはいかがでしょうか。

おまけ:パークローン花市場にいた犬

バンコクの路上には至る所にワンちゃんがいますが、パークローン花市場も例外ではありません。

犬を見かけるとついついパシャリ。

この記事を書いた人
小原らいむ

ラクにお得にガーデニングを楽しむ方法を、日々研究しているライターです。
手間のかからない植物や、ラクできる育て方のコツを中心にお届け!節約に役立つ、100均やコストコの園芸グッズも紹介しています。

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